低分子加水分解コラーゲン原末を使った化粧水とヘアミストの作り方

低分子加水分解コラーゲン原末

マンデイムーンという化粧品原料のお店で、低分子加水分解コラーゲン原末を買いました。

かなり粒子の細かい粉末状です。水溶性ですので、油には溶けません。

化粧水、ヘアミスト、乳液、クリーム、シャンプー、リンスなど色んなものに混ぜ込むことができます。

乳液やクリームを作る場合は、あらかじめ水分を入れた容器の方に混ぜておきます。その後に油分と合わせて乳化します。化粧水やヘアミストは、精製水やフローラルウォーターに溶かすだけで作れます。

時短

化粧水とヘアミストのレシピ・作り方

今回作る量は50mlです。

1spoon1杯より少しだけ少なめのコラーゲンを入れました。量は写真を参照してください。

マンデイムーンのレシピ説明のところに書かれてましたが、1spoon1杯で0.4gとのことでした。粉末をサジで計る場合は、粉末の粒の大きさなどによって計れるグラム数が異なりますので注意します。

1spoon1杯で0.4gとすると、今回は多分0.37gくらいかな?

容器にコラーゲンを入れます。

ここに少量ずつ精製水を入れていくと、きれいに溶けやすいです。

今回作った化粧水のレシピは以下の通りです↓

・精製水 50ml
・低分子加水分解コラーゲン原末 1spoon1杯より少しだけ少なめ

なお、市販の化粧水にコラーゲン原末を溶かして使うこともできます。

出来上がりの色と使った感想

コラーゲン手作り化粧水

ごく薄くですが、オレンジ色になりました。手の平に出すと透明にしか見えないですが…。

使ってみると、ベタベタ感は一切ないですね。ベタインやトレハロースを多めに入れるとペトペトしますが、コラーゲンはそれがないです。

でも肌はしっとりした感じ。表面はすぐサラサラになりましたが、肌が潤ってる感じがあります。

ピリピリ感は一切ありませんでした。目の周りが赤くなってて痛痒い状態ですが、そこに塗っても全く刺激がなかったです。

同じレシピで作ったものをスプレーボトルに入れると、ヘアミストになります。化粧水としても使えるので、顔にかかっても問題ありません。

使ってみると、髪がツルツルでサラサラした手触りになりました!多めに吹きかけた方が効果を感じました。

手作りの頭皮用ローションにも入れてみました。レシピは以下の通りです。

・精製水 100ml
・カレンデュラチンキ(BG抽出) 2ml
・トレハロース 1spoon 2杯
・低分子加水分解コラーゲン原末 1spoon 2/3杯

グリセリンやコラーゲン、チンキなどは使用量を越えないようにした方が刺激がなくていいです。

もし入れすぎて刺激を感じても、精製水で薄めれば問題なく使えます。今回のレシピくらいだと、全く問題ありません。

もっと保湿感を増やしたい場合は、トレハロースの量を増やすか、ベタインを入れるかしてみて下さい。

原産地や使用料、保存期間を確認

原産国はアメリカとなっています。販売店によって仕入れ先が違うはずなので、購入する場合は各購入店舗で確認してください。

配合量は、『精製水50mlに対して本品を0.1-1g』と書かれています。

マンデイムーン(店名です)によると1spoon1杯で0.4gとのことなので、1spoon2杯までは問題なく配合できるようですね。でも最初は少なめの量から試した方がいいかと思います。

私は精製水50mlに1spoon1杯という超シンプルレシピだけでも、問題なく保湿できていると感じます。

相性がいいのは「エラスチン」「ヒアルロン酸類」とのことです。

保存期間は12カ月と書いてますが、未開封の場合です。開封したら早めに使いきった方がいいですね。

冷蔵庫で保存してください。

今回買ったのが10gなので、精製水50mlに対して0.5g混ぜると仮定した場合、1000ml分の化粧水が作れます。粉末状なのですぐ腐らないし、コスパいいですね。

におい、溶けやすさについて

↑冷蔵庫から出したばかりの冷たい精製水に、コラーゲンを混ぜたところです。

ダマになってますが、粉がかなり細かいからなのか、ボトルを振ると30秒ほどでキレイに溶けました。ダマは残りませんでしたし、その後冷やしてもキレイに溶けたままでした。

レビューでは溶けにくいという意見もありましたが、かなり溶けやすいと感じました。

においについてですが、無臭です。人によってはクサイというレビューも見かけましたが、鼻を近づけて嗅いでみても全然なんのニオイもしませんでした。メーカーによるのかもしれないですね。

多めに配合するとピリピリする、刺激を感じるという声もありましたので、最初は少なめの量から試してみてもいいかもしれません。