真夏の紫外線対策!日焼け止め保湿オイルを無添加で手作りしてみた

肌が弱いため、市販されている日焼け止めクリームが使えない私。

しかし、夏の日差しは強い!紫外線が気になる!!

そこで、基本的にはSPF50くらいのミネラルファンデーション(石鹸で落とせる)を使ってUV対策を行っているのですが、それに加えて今年は保湿オイルを工夫することにしました。

時短

紫外線カットできる?!レッドラズベリーシードオイル

↑こちらは『レッドラズベリーシードオイル』です。

その名の通りレッドラズベリーの種子の油なんですが、実はこのオイルには紫外線カット効果があると言われているのです。

SPFは28から50もあるとされておりまして…とはいえ天然のオイルですからね。このオイルだけで真夏の日焼け止めとして使うのも抵抗があったので、あくまで保湿オイルとして使用することにしました。

ちなみにこのオイルの特徴は以下の通りです。

・αリノレン酸、リノール酸などの必須脂肪酸が豊富に含まれている(必須脂肪酸=乾燥肌改善に必要とされています)
・カロチノイドという、肌の老化防止に良いとされている成分が含まれている
・ビタミンEというアンチエイジングの代名詞でもある栄養素が含まれている

今回は未精製のホホバオイルと混ぜることに

レッドラズベリーシードオイルだけでも保湿オイルとして使うことはできるんですが、これがね、けっこうまったりというか濃い~オイルなのですよ。

トロッとしていて粘り気があるというか。

私的にはそのままではちょっと使い辛いし、何よりお高いので(笑)ちょっと割安にしたいなということで、今回は未精製のホホバオイルと混ぜて使うことにしました。

精製したものより未精製の方が、もともとのオイルに含まれている栄養素が多く残っているということで、未精製を選択しています。もしこれで肌の調子が良くない場合は精製してある方がいいかと思います。私はホホバオイルであれば未精製でも問題なく使えてます。

柔らかい40ml入るボトルを消毒用アルコールで消毒し、レッドラズベリーシードオイルを入れます。

未精製ホホバオイルも同じ量加えます。なので割合は1:1ですね。レッドラズベリーシードオイルは10%ほどにするといいという話も聞いたんですが、日焼け止め効果が薄くなったら嫌なので私は50%にしました。

混ぜ合わせる割合は自分の好みで大丈夫ですよ。問題ありません。

保管は冷蔵庫で。温度が低いと固まります

無添加なので、酸化しないように冷蔵庫で保管しています。

ホホバオイルは低温で固まっちゃうので、ホホバオイルと混ぜて冷蔵庫保管すると固まります。ちょっと室温に戻すとすぐ溶けるので問題ありません。

保存のことを考えて、40mlのボトルから10mlボトルへ都度入れ替えて使っています。

↑使い終わったら無添加石鹸で洗ってからよく乾かし、消毒してからまた使います。

これくらいの大きさのボトルであれば、使う時にちょっと冷蔵庫から出して手で握っておくだけですぐ溶けるので、使い勝手がいいですよ。小分けにした方が酸化しなくていいですし。

1回あたりの使用量の目安

瓶にレッドラズベリーシードオイルが残ったので、そのまま瓶にホホバオイルを混ぜました。楽でいいです。消毒の手間がいらないっていう。

遮光瓶に入れて保管する場合は室温で置いています。でないと中で固まって破裂したら怖いので。

ホホバオイルは酸化しにくいオイルなので、長持ちさせるという意味合いでも混ぜて使うといい感じですよ。お値段も安めですし。珍しいオイルはけっこう割高ですよね。

1回当たりのスキンケアでどれくらいの量を使うか何ですが、私の場合は5滴が丁度いいです。

手作りの化粧水(精製水+グリセリン+ベタイン+トレハロース)を肌に2回重ね付けした後、今回作ったオイルを5滴手の平に出し、そこへ化粧水を同量ほど出して、サッと手の平で混ぜ合わせて乳液状にしてから顔全体に塗っています。

こうすると、オイルだけで顔全体に塗るよりも簡単に広範囲に塗ることができます。

だいたいこれくらいの期間、使えています

基本は冷蔵庫へ保管。お風呂に入る前に冷蔵庫から出し、洗面所に置いておいてお風呂上がりにすぐ付けて使っています。朝は冷蔵庫から出してすぐ使い、すぐに冷蔵庫へ戻します。

こういう感じでいつも使っているのですが、夏場で2か月まで使えましたね。2か月を過ぎるとニオイが変わったので、ボディ用としてすぐさま使い切りました。

ニオイをかいで確かめるようにしておくと、酸化したらすぐ分かりますよ。香りが変わりますので。

冷凍庫で保管したこともあったんですが、冷蔵庫でもあんまり変わらないかなぁという印象です。ちなみに、ホホバオイルと混ぜてあるので、冷蔵庫に入れても固まります。レッドラズベリーシードオイル100%であれば冷蔵庫では凍りません。

なお、常温保存の場合は必ず遮光瓶へ入れましょう。あと保存期限がかなり短くなります。夏場であれば特に気を付けたいところです。

常温でも酸化しにくいオイルとして『ホホバオイル・オリーブオイル・ココナッツオイル・アルガンオイル・ウィートジャムオイル(小麦麦芽油)』などがあるので、使いたいオイルにこういったオイルを混ぜておくと保存期間が長くなりますよ。

オイルで日焼け止め…効果を実感!

さてさて。今回作ってみたレッドラズベリーシードオイルと未精製ホホバオイルのUVカット効果なのですが…。

今すでに8月中旬で、使い始めが7月初旬です。

顔には保湿した後に軽くティッシュを当てて、ミネラルファンデーションを使っています。こちらのファンデーションも日焼け止め効果のあるものを使ってます。

なので顔ではオイルの日焼け止め効果が分からないのですが…首で効果を感じました!

というのも、顔に塗って余ったオイルを首にも塗っていたんですが、首が日焼けしてないんですよ!!もちろんオイル以外は何も塗っておりません。真夏の日差しの中を車でよく走っていますが、いつもみたいに日焼けしてないのです。

なので、これはレッドラズベリーシードオイル、本当に効果があるんだなぁ…とびっくりしました。

日焼けというと年中気になりますし、無添加のオイルで対策出来るなら肌にも優しいですから、出来れば1年中この保湿オイルを使い続けたいなと思いました。