鼻にめんちょうが出来た!原因や治し方、治るまでの画像と記録

鼻の面疔

大変だー!

鼻がなんだか全体的に痛いなと思っていたら、どんどん赤くなって腫れてきて、触ってなくてもズキズキ痛むようになってしまいました。

最初はただの大きなニキビだと思っていましたが、鼻全体が赤くなるというのは初めてで、こんなに痛いのも初めてでした。

ネットで調べたところ、「めんちょう」というらしいです。

写真を載せるのも恥ずかしいなぁと思ったんですが、せっかく美肌を目指すブログを書いてますし、同じくめんちょうになった方もきっと何か情報が欲しいだろうということで、治るまでの写真も含めて治療経過を載せていきたいと思います。

めんちょうとは何か?放置せず皮膚科に行くべき

面疔(めんちょう)とは、細菌感染症の一種。毛嚢炎(疔)が顔面(特に目や鼻の周辺)にできたものである。黄色ブドウ球菌の感染によって起こる。抗生物質が有効とされる。病巣部である眼窩や鼻腔、副鼻腔などは薄い骨を隔てて脳と接しているため、場合によっては髄膜炎や脳炎などを併発し死に致る可能性も低くない病気である。
引用:wikipedia

ウィキペディアで調べたところ、めんちょうというのは黄色ブドウ球菌の感染で起こるとのこと。

しかも放っておくと、ヘタしたら死に至る可能性があると!ビックリです。菌が脳へ飛ぶってことですかね。

「黄色ブドウ球菌」というのは皮膚の常在菌ですので、常に私たちの皮膚に住んでいます。

いつも肌にいる菌に感染するということで、免疫力が低下していたり、ホルモンバランスが崩れている時などにかかりやすいようです。ストレスも原因の1つなんだとか。

私の場合の思い当たる原因はというと、お盆で掃除にお膳の用意などで忙しかったことでしょうか。

あとはアレルギー性鼻炎でよく鼻をかいていたので、それで傷が出来て菌が入った可能性も考えられるかもしれません。

基本的に「抗生物質」を飲んで治すものなので、皮膚科にかかりましょう。

皮膚科で処方してもらった抗生物質と塗り薬

ミノサイクリンとアクアチムクリーム

皮膚科へ行ってお医者さんに診てもらうと、「あぁ~!これはもう塗り薬じゃ治らないですねぇ。抗生物質だね」と言われました。

炎症が深いので、色素沈着が残るかもしれないということでした。ニキビ跡のようなクレーターは残るのか聞いたところ、そこまで大きく凹んだりはしないだろうということでした。

出してもらった抗生物質は『ミノサイクリン 塩酸塩錠50mg「サワイ」』を7日分です。1日3回、毎食後に1錠飲みます。

あと、効かないかもしれないけど一応…ということで、塗り薬も出してくれました。

塗り薬は『アクアチムクリーム1%』です。

アクアチムクリーム

白いクリームで伸びがいいです。

主成分が「ナジフロキサシン」で、新キノロン系の外用抗菌剤です。「おでき」や「とびひ」などの皮膚感染症に使うものなのだそうです。

ニキビとの違い

ニキビと違って、触らなくても痛いという特徴がありました。

他にも、赤く炎症する・炎症の範囲が広い・異常に腫れるといった違いもありました。

昔は命にかかわる病気だったようですが、今は抗生物質を飲めばすぐ治るので、危険なものではありません。

脳に菌が行ってしまうと危ないので、市販薬を使うより、まず皮膚科に行きましょう。

ちなみに私はめんちょうが出来てから4日ほど経って皮膚科に行きましたが、問題なく元気です。

ではでは、治療の経過を載せていきますね。

鼻のめんちょうの経過を写真でまとめる

鼻に出来ためんちょう

ちょっと見苦しい写真ですが…抗生物質を飲む前の写真です。

写真じゃ分かりにくいですが、鼻の広い部分が赤く炎症を起こして腫れました。

↑これくらいの範囲が赤く腫れました。白い2つの点は、膿です。血も溜まっているのが見て分かりました。

鼻のめんちょう

抗生物質を飲み始めた次の日です。

腫れのせいで毛穴がプツプツしてるのがよく分かるようになってきました。

鼻がジンジンと痛かったです。かなりパンパンに腫れています。

めんちょうと膿

抗生物質を飲み始めて4日目の様子です。

腫れが酷かった部分の皮膚がひび割れのような感じで割れて、そこから血と膿が出ました。

残った膿を無理に押し出して跡が残ったら嫌なので、そのままにしてます。まだ膿が残っています。

抗生物質を飲み始めて6日目の様子です。

またしても、触ってないのに自然と膿と血が出ました。この前出たところとは別の場所からです。

膿の袋のような塊が一緒に出てきました。痛みと腫れによるツッパリ感がなくなりました。

もうここまでくれば、問題なく治りそうです。抗生物質は7日間分出てるので、全て飲み切ります。

傷跡を残さないためにビタミンC誘導体でケア

ビタミンC誘導体原末エスターC

傷跡をできるだけ残したくなかったので、ビタミンC誘導体を使いました。

美白で有名な成分ですが、傷跡にもいいんですよね。

写真は私が今持ってる油溶性のビタミンC誘導体のパウダーです。エスターC(パルミチン酸アスコルビル)といいます。

これをオレンジバターに混ぜ込んで使いました。

ビタミンが多そうということでオレンジバターを使いましたが、もちろん他のバターやオイルでも構いません。

シアバターやホホバオイルなどに混ぜてもいいです。オリーブオイルは皮脂が詰まりやすい場合があるので、オススメしません。

エスターCの配合量は5%までとのことですが、多めに使っても問題なかったので、20%くらいの配合量で入れて使いました。

(規定量より多く配合する場合は、自己責任&必ずパッチテストをしてから使うようにしてください)

市販の化粧品を使っている方には、敏感肌の私でも使えたナリスの『サイクルプラス』がオススメです。

ビタミンC誘導体の中でも一番効果の高いと言われてる「APPS」を自分で混ぜて、新鮮なまま使える化粧水なんです。

光毒性はないので、朝も使えます。初めての方向けの限定セットだと、お得な価格で試せますよ。

初回限定⇒高保湿スキンケアシリーズ「CYCLE PLUS(サイクルプラス)」

紫外線対策と色素沈着対策にラズベリーオイルとローズヒップオイル

未精製レッドラズベリーシードオイル

めんちょうのある部分はメイクが出来ませんでした。お医者さんは別にメイクしても問題ないと言いましたが、傷の上からメイクというのも怖かったので…。

昼の紫外線対策には、最初はマスクをしていたんですが、膿が出てからはマスクが鼻の傷口に当たるので出来なくなりました。

そこで、SPF効果もあるというレッドラズベリーシードオイルを化粧水の後に塗って過ごしました。

ちなみに化粧水は、自家製のヘチマ水を使いました。

ヘチマ水は肌荒れや傷の治りをよくすると言いますからね。作り方は⇒こちらの記事を参照してください。

市販品もあります。

ローズヒップオイルは美白で有名なので、色素沈着にいいかと思って、夜のお風呂上がりに塗りました。

ローズヒップオイルは光毒性があるので、日中は使えませんので気を付けてください。

今のところ、色素沈着は少しありますが、そこまで目立たないくらいです。ミネラルファンデーションのみで隠せますので、シミより薄いくらいです。

傷跡が少し残りましたが、数か月かけてキレイに治していこうと思います。