キウイエキスの効果・効能と使い方。シミ対策化粧水や美容液を手作り

キウイエキス

市販の日焼け止めクリームは刺激が強く、肌に塗ると痛みがあったのであまり使わなかった私は、20代後半くらいからシミが多く出てきてしまいました。

現在は、真夏の紫外線対策も石鹸で落ちるミネラルファンデーションを使っているので、それ以上シミが増えるのは何とか防げているのですが、やはり気になってしまいます。

そこで、肌深部のメラニン色素を排出できると書かれていた『キウイエキス(キウイエクストラクト)』を買ってみました。

この記事では、キウイエキスの効果や、手作りスキンケアにどうやって使うのか、実際に作ったレシピなどについてまとめたいと思います。

光毒性については、記事の最後の方に書いてあります。

時短

キウイエキス(キウイエクストラクト)の効果と効能

キウイエキス

キウイエキスというのは、あのフルーツのキウイのエキスのことです。

成分としてはビタミン類、アミノ酸、タンパク質、タンニン、糖類など様々な天然成分が含まれています。美白・収れん・保湿などの効果が期待できる成分「ビタミンC」を多く含んでいます。

特に注目したいのが、黒点リセットというワードです。

マンデイムーンではこう書かれてました↓

キウイエキスは、メラニンを取り込んで代謝が弱ってしまった肌の分裂を活発にさせ、肌にひそむ黒点をリセットします。

普通は、肌に出来たメラニン色素は、肌が新しく生まれ変わる時に排出されるので、シミにはなりません。

しかし、炎症や紫外線などによって過剰にメラニンが作られた場合、基底細胞がメラニンを取り込んでしまうことがあるんです。(基底細胞というのは肌の深くにある細胞です)

そうなると、メラニンを肌の奥深くにずっととどめたままになってしまいます。これがシミの原因の1つと考えられているそうです。

キウイエキスは、メラニンを取り込んで代謝が悪くなった細胞の分裂を活発にさせることができるのだそうです。

あくまで「活発になる」ってことなので、全てのメラニンが排出されるってことはなさそうですが、日焼けのせいで出来ちゃったシミが気になってるので、とりあえず使ってみようと思います。


キウイエキス 10ml (マンデイムーン)

手作りコスメを作る時の使い方

キウイエキスの全成分と配合量目安

私がマンデイムーンで購入したキウイエキスの全成分には『BG、水、キウイエキス』と書かれてましたので、BGによる抽出です。

販売店によって抽出剤が違う場合がありますが、全成分を確認すると分かります。

水溶性なので、水系のベースに混ぜて使います。

精製水や芳香蒸留水に混ぜて化粧水にしてもいいですし、とろみをつけてセラム(美容液)にしてもいいですね。クレイパックやジェルパックに混ぜてもいいですし、もちろん乳液やクリームにも使えます。

乳液やクリームに使う場合は、乳化させ終わってから混ぜましょう。

植物の成分は加熱に弱いことも多いので、乳化が終わり少し冷めてきてから混ぜた方がいいと思います。

(市販の化粧水や美容液に混ぜて使うことも可能です)

手作り美白セラムを作ってみた

ローズウォーターとヒアルロン酸で作ったセラム(美容液)に、キウイエキスを入れて使っています。

もちろん化粧水に混ぜてもOKなんですが、化粧水にユキノシタエキスを入れているので、別途セラムとして使おうと考えました。

レシピは以下の通りです。

・精製水 8ml
・ダマスクローズウォーター 10ml
・ヒアルロン酸原末 0.12g
・加水分解コラーゲン原末 0.4g
・アロエベラ200倍パウダー 0.06g
・キウイエキス 0.25ml

詳しい作り方はこちらの記事にまとめています。といっても全て混ぜるだけで完成ですが…。

これだと配合量MAXの2%まで入れてないので、今度は20mlに対して0.4ml入れてみる予定です。

(精製水50mlに対して1mlまで配合できます)

なお、化粧水に使う場合ですが、超シンプルレシピだと以下のような感じになります↓

・精製水 50ml
・キウイエキス 1ml
・グリセリン 1.5ml

グリセリンはキウイエキスにBGが含まれているのでちょっと減らしてます。

保湿力が足りなければ、グリセリンではなくトレハロースやベタイン、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿剤を入れてみて下さい。

グリセリンの代わりにハーブチンキを入れてもOKです。入れる量はグリセリンと同じです。

光毒性について

キウイエキスを手に出したところ

光毒性についてですが、色々調べたんですがなかなか書いてないですね。(※光毒性があるものを朝のスキンケアに使うと日焼けしやすくなります)

光毒性があるかどうかについては、「ソラレン」という成分を含むか含まないかで分かります。

キウイはソラレンを含んだ果実ですので、BGによる抽出でソラレンも溶けだしているならば、光毒性があるということになります。

化粧品原料のお店などを調べた範囲では、日中に使わないようにとか、夜だけ使うようにとは書いてありませんでした。普通に化粧水のレシピとしても紹介されてましたし…。

レビューを読んでみても、朝だけ使うといった書き込みも見つかりませんでした。

…ということで、一応、光毒性は気にしなくていいのかな?と考えています。ただ、気になる場合は夜だけの使用にしておいた方がいいかと思います。

レビューで評価が高かったキウイ化粧水の手作りキット

私は今回、キウイエキスだけを買ったんですが、購入先のマンデイムーンというお店では「キウイエキス・ブライトアップ・ローションキット」も売っています。

材料を全て混ぜ合わせるだけで、簡単に化粧水が作れるという手作りキットなのですが、レビューが良かったですし作るのも混ぜるだけと簡単です。

レビューは商品ページに数件ありましたので、気になる方は見てみて下さいね。