全身に使える無添加の紫草リップクリームを使った感想&全成分の詳細

アルテ紫草リップクリームのパッケージ

先月から、天然成分100%で無添加の『紫草リップクリーム』を使っています。

アルテというメーカーのものなんですが、日本オーガニックコスメ協会が作ったメーカーだけあって、合成成分は一切使っていないのが特徴です。

自分でも手作りリップを作っていたんですが、容器を洗うのが面倒で、ついつい作成をサボりがちになっていました。リップの容器って洗い辛くって。。

そこで、市販だけど無添加のリップを使ってみることにしたんです。

この記事では、紫草リップクリームを使った感想・全成分についての詳細・唇以外への使い方などについてまとめていきたいと思います。

アルテ(公式) 紫草リップクリームはこちら

時短

アルテ紫草リップクリームを使った感想

アルテ紫草リップクリームの中身

見た目はキレイな赤紫色です。ほとんど赤に近いですね。

塗ってみると、かなりみずみずしいです。市販のものでいうと、ウォーターinリップみたいな塗り心地です。

スーッと溶けがよくて、化粧水をたっぷり染み込ませてからクリームを塗ったような感じになります。テカりはしませんが、艶感が出ます。

こんな感じです↓


紫草リップということで、紫根(シコン)エキスが入っていますので、紫根の香りがします。紫根の香りを知らない方だと、あずきっぽい香りに感じるかなと思います。

見た目も鮮やかな赤紫ですが、この色がまさにシコンの色で、エキスを抽出するとかなり濃い赤紫色になります。

私がBGに漬け込んでエキスを抽出した時の写真がこちら↓

紫根チンキを濾す

色つきリップ並みに色が付くということは全くなく、唇に塗るとほぼ無色です。

一度、紫草リップを塗った後にティッシュで拭いてみましたが、ほとんど色は付きませんでした。

紫根といえば、美白と抗菌・抗炎作用が有名です。抗酸化力が高いシコニンという成分が含まれているので、年齢肌のケアにも適している成分です。

私は紫根エキスで化粧水を作り、顔にも頭皮にも使っています。

全成分を詳しく見ていきます

アルテ紫草リップクリームの全成分

紫草リップクリームの全成分は、以下の通りです。

ヒマシ油、ゴマ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、シア脂、カルナウバロウ、ムラサキ根エキス、ガリカバラ花エキス、トウキエキス、ローズマリーエキス、カミツレエキス、ホホバ種子油、トコフェロール

ヒマシ油、ゴマ油、ホホバ種子油は、それぞれ「ひまし油(トウゴマの種子の油)」「ごまあぶら」「ホホバオイル」です。

ひまし油はオイルの中でも酸化しにくく、粘度もかなり高いのでねばりけのあるオイルです。

ホホバオイルは人間の肌になじみやすいオイルで、他のオイルに比べると酸化しにくいです。

ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウは、リップクリームを固めるために使われています。

ミツロウはミツバチの巣から採れるロウ成分。

キャンデリラワックスはキャンデリラ草という植物のワックス成分で、カルナウバロウはカルナウバというヤシの葉のワックス成分です。

ムラサキ根エキス、ガリカバラ花エキス、トウキエキス、ローズマリーエキス、カミツレエキスは、それぞれの植物のエキスです。

ムラサキ根エキスが紫根エキスのことです。

ガリカバラ花エキスはガリカバラという品種のバラのエキスで、保湿・消炎・抗菌などが期待できます。

トウキはセリ科の多年草のことで、漢方薬によく使われています。エキスにはリグスリチドという美白成分が含まれています。

カミツレはカモミールのことで、カモミールティーなどが有名ですよね。「お医者さんのハーブ」と言われるほど効能が多いとされています。

トコフェロールというのばビタミンEのことです。

紫草リップのトコフェロールは「大豆」「なたね」由来のビタミンEを使っているそうです。

これで全成分の紹介が終わりました。なお、保存期間についてですが開封後は3ヶ月以内とのことです。

目の周りのアイケアや乾燥部分、ネイルケアにも使える

アルテ紫草リップクリームの中身

全成分を見てみても、植物オイルと植物エキスを、蜜蝋(ミツロウ)と植物から採れるロウで固めているという、非常にシンプルなリップクリームだということが分かります。

そのため、唇だけでなく全身に使うことができるんです。

例えば目の周りのアイケアクリームとしても使えますし、私は頬も乾燥して粉吹きしやすいんですが、乾燥で粉吹きしている部分に塗って使うこともできます。

爪の根元に塗って、ささくれのケアもできますし、爪に塗って爪の乾燥予防にも使えます。

ひじやかかとの黒ずみ、乾燥部分に塗ってもいいですし、全身どこにでも使うことができますよ。私は特に目の周りが乾燥しやすいので、アイケアクリームとして毎晩塗っています。

また、口紅を塗る前には必ず紫草リップを塗るようにしています。口紅と肌の間にワンクッションおけますし、保湿のお陰で乾燥しにくくなりますよ。

抽出剤や産地など

アルテ紫草リップクリームのパッケージ

紫根(シコン)といえば中国産のものが多いんですが、アルテの紫草リップクリームの紫根は、北海道産の無農薬のものが使われています。

ハリカバラ、トウキ、ローズマリー、カモミールも国産の無農薬とのことです。

5種の植物エキスは、ゴマ油に漬け込んで抽出されています。

植物エキスを抽出する際に合成の抽出剤を使うメーカーも多いので、こういった成分表示には書かれない成分もしっかり確認したいですね。

公式サイトでは詳しい原産地の表記や配合目的なども書かれてますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

公式サイトはこちら⇒アルテ(公式) 紫草リップクリーム