レッドラズベリーシードオイルの効能と使い方、ひと夏使った感想

未精製レッドラズベリーシードオイル

市販の日焼け止めが使えない方や、クレンジングを使わずに紫外線対策をしたい方にお勧めしたいのが、レッドラズベリーシードオイルです。

レッドラズベリーの種を搾って得られる油分のことなんですが、紫外線防止効果があることで有名です。

私も去年の夏場は、ずっとスキンケアとして使っていました。

今回の記事では、レッドラズベリーシードオイルの効果や効能、どう使えばいいか、使用感、ひと夏使い続けて肌はどうなったか、保存方法などについてまとめていきたいと思います。

時短

レッドラズベリーシードオイルの効果・効能

レッドラズベリーシードオイル

一番有名な効果は『紫外線防止効果』です。

ホホバオイルなどほかの植物性オイルには、ほとんど紫外線防止効果がありません。でもレッドラズベリーシードオイルには、SPF28~50ほどの紫外線防止効果があると言われています。

PAについても、PA++ほどの効果があるのではないかと言われています。

ただ、多くの研究者がたくさんの研究を行ったという訳ではないようです。情報を鵜呑みにして、このオイルだけで真夏の紫外線対策をするというのは、止めておいた方が無難かなと個人的には思います。

スキンケアにレッドラズベリーシードオイルを使用し、その後に石鹸で落とせる日焼け止めを塗る、もしくは紫外線防止効果のあるミネラルファンデーションを塗るようにするといいですよ。

もちろん、効能は他にもあります。

抗酸化作用が強いのが特徴なので、アンチエイジングにも適しています。ビタミンEも豊富に含むので、酸化しづらく保存性もいいです。

美肌を作るために大事な成分であるオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸も含んでいます。

抗炎症作用があるので、日焼けの後の肌にもいいですよ。

精製化未精製どちらを選ぶ?どうやって使えばいいの?

未精製レッドラズベリーシードオイル20ml

私が買ったのは未精製のレッドラズベリーシードオイルです。

精製すると大事な成分が減ってしまいますので、日焼け止めとして使いたいなら未精製を選びましょう。

少し粘りのあるトロッとした感触です。ひまし油よりちょっと柔らかめかなという感じ。

珍しいオイルなのでお値段も高めだということもあり、私はいつもホホバオイルと混ぜて使っていました。1:1の割合で混ぜると、紫外線防止効果も薄まり過ぎないですし、サラッと感もでてスキンケアに使いやすかったです。

顔のケアだけでなく、日焼け止めとして首や腕などボディに塗るのもいいですね。私は首からデコルテにも塗っていました。

もちろん、そのままで使っても全く問題ありません。

私は肌が弱いのですが、そのまま使うとちょっと肌に刺激を感じましたので、MAXでも50%の濃度で使っていました。初めて使う場合は、パッチテストをしてから使うと安心です。

乳液やクリームを作る時のオイルとしても使えますし、髪に塗ることもできます。髪も日焼けしますからね。

基本的には他のオイルと同じ使い方ができます。ただ、粘りがあるのでクレンジングやマッサージオイルには向きませんでした。(もちろん使っても問題ないです)

~おすすめの使い方~
・そのまま塗る
・ホホバオイルなど他のオイルと混ぜて使う
・乳液やクリーム作りの材料にする
・髪に塗る
・ボディに塗る
・シワの気になる部分に塗る

実際に使った感想・ひと夏使ってみた肌の様子

レッドラズベリーシードオイルとホホバオイルを1:1で混ぜてひと夏使いました。

朝と夜の保湿ケアとして使いましたが、保湿力についてはそんなに強くはなかったですね。夏向きです。

香りはあんまり感じなかったですが、ちょっと香りはありました。ベリーっぽくはなくて、何の香りと言えばいいか分かりませんが、嫌な臭いではなかったです。

顔にオイルを塗った後にティッシュオフし、SPF50くらいのミネラルファンデーションを塗って毎日過ごしました。

ひと夏使ってみて、その後冬になってみて思ったのは、レッドラズベリーシードオイルを毎日使っていた時は、肌が白かったな~ということです。

美白効果があるというのは書かれてないのですが、ビタミンEの抗酸化作用のお陰かな?

ファンデーションの効果もあって日焼けはしなかったです。ただ、真夏は汗をかくとファンデが落ちちゃって、鼻や頬が焼けることもあったんです。

でもレッドラズベリーシードオイルを使ったお陰なのか、日焼けをせずに夏を過ごすことが出来ました。

ファンデを塗っていない首やデコルテもほとんど焼けなかったので、日焼け止めの効果はあると思ってます。今年の夏も使う予定です。

保管方法と保存期間、注意する点など

↑冷蔵庫から出してすぐのレッドラズベリーシードオイルです。100%のままだと冷えても固まりません。

保管は必ず冷蔵庫にしましょう。夏場は特に暑いので、痛みやすいです。

開封後は、できるだけ早く使いきります。真夏はできれば2か月以内に使いきりましょう。

痛んでくるとニオイが変化したので分かりやすかったです。開封時に香りを確認しておく、使うたびに香りをかぐなどしておくと、痛んだ時にすぐ気づきます。

私は痛んできたかな?と感じたら体用として使いきりました。

ホホバオイルなど低温で固まる性質のオイルと混ぜると、冷蔵庫に入れたら固まります↓

体温で溶かせばすぐ溶けますので、溶かしてから使います。溶かしたり固まったりしますが問題ありません。ずっと暑い場所に置いておくよりはいいです。

使い終わったらすぐに冷蔵庫へ戻しましょう。

無添加のオイルなどは、高温にさらすと変質するものもあります。レッドラズベリーシードオイルについての記述は探しても見つからなかったんですが、日焼け止め効果を狙うなら、できれば加熱は避けた方がいいかと思います。

乳液やクリームにしたい場合は、加熱しなくていいインスタントエマルシファイイングワックスを使うといいでしょう。

私はホホバオイルで割って使いましたが、もちろん他のオイルを使って構いません。真夏であれば、サッパリした使い心地のグレープシードオイルがオススメです。